カヌチャの魅力

日本唯一の亜熱帯でほっこり旅。避寒地カヌチャの楽しみ方

”避寒”に最適な南国・沖縄

日本各地に冬が到来し、雪や寒波の影響で地域によっては3月下旬ごろまで寒さが続きます。南国の沖縄では、最も寒い1月の平均気温は約17℃、最低気温が14℃を下回ることは多くないので、風をしのげるジャケットが1枚あれば過ごしやすい気候です。

沖縄といえば夏!と想像される方が多いですが、1~3月の沖縄、カヌチャリゾートならではの魅力がたくさんあります。その魅力の一部をご紹介します。

・夏に比べて旅行にかかる費用が安い
・夏には人があふれている観光地をゆっくり観光できる
・マイペースにリゾートステイを堪能できる

観光客が比較的少ない1~3月だからこそ、思いきり羽を伸ばしてリゾートの魅力を最大限に感じてください

楽しみいっぱいカヌチャの春シーズン

ひとあし早い満開の花々

カヌチャリゾートでは3/31(金)まで花庭(ハナナ)フェアを開催しており、各所にはこの時期ならではの沖縄らしい花々が咲いています。1年で最も彩り豊かなカヌチャリゾートをお楽しみください。

カヌチャリゾートの周辺地域でも花まつりやイベントが開催され、沖縄ならではの花がご覧いただけます。この期間にしか出会えない花々と、ひと足早い春の沖縄観光をお楽しみください。

冬でもプールでリゾート気分を満喫

ノースウィング棟、レストラン棟の隣にある「レインフォレスト」内インドアプールでは常に水温が27度に保たれているので、ビーチや他のプールがお休みのこの時期でもプールに入って南国リゾート体験を楽しむことができます。19:00からは大人の雰囲気が漂うナイトプールに変わるので、夜ならではの華やかな雰囲気をお楽しみいただけます。

3つのエリアで遊ぶ・休む・楽しむを叶える

さまざまなゲームコンテンツを体験できるAMUSEMENTエリア、落ち着いた空間の森中秘密基地エリア、お酒や軽食を味わえるBARエリアの3つのエリアを備えたリゾートアミューズメントラウンジ「LUPiNUS」。
天候に左右されることなく、王道ゲームから最新のVRゲームまでお楽しみいただけるので、時間を忘れて就寝直前まで遊びつくすことができます。
遊び疲れたら森中秘密基地エリアでひと休みすることもできます。

冷えた体をサウナで癒す

肌寒い日は沖縄でも体が冷えます。そんな時は、テントサウナ「アッチッチゾーン」。サウナで体を温めたら、プールで冷水浴、そのあとカヌチャビーチに臨むプールサイドで一休み。体も心もととのう「リゾートサ活」をご体験ください。
サウナに入ることで血流が良くなったり、リラックス効果や快眠効果が得られたりと、健康促進を助けるメリットがあります。また、汗をかくことで老廃物を流して肌荒れを予防するなど美容効果も期待できます。

1~3月のご滞在におすすめの宿泊プラン

ツラい花粉症からエスケープ

スギや白樺などの花粉症の方を悩ませる樹木のない沖縄で「花粉症エスケープ」はいかがですか?花粉の飛散量がピークを迎える2~4月に、沖縄で花粉に悩まされずゆっくり楽園リゾートをご満喫いただける、この時期だけの特別プランをご用意しました。[2~4月]

カヌチャでサ活!ととのう体験

サウナ大好きサウナーの中でも注目の、屋外で味わうテントサウナ空間「Δ℃℃ZONE」を1泊に付き1回お楽しみいただけるプランです。サウナで温まったら、海を眺めながら、思うままに身体をひろげて冷水浴を楽しめるプールにドボン。カヌチャで「ととのう」体験をどうぞ。[11~5月]

バタフライピーの”蒼”に癒される空間

いま話題の植物の花、バタフライピーをモチーフにしたコンセプトルーム「Concept BLUE」。カーテンやクッションなどのさまざまなファシリティを「蒼」に統一、落ち着いた雰囲気でご滞在いただけます。バタフライピーティーバッグやバスボムなどのアメニティもお楽しみください。[2~4月]